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プロローグ

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この世界の中に、「忘却の古代文明跡地」という開拓地がある

その開拓地は、中央の大きな広間を中心に巨大に広がっているのだが、その場所への入り口がある開拓地には…「忘却の古代の王の遺産」なるものが散り散りに撒かれて眠っているという


その遺産が、何千という時を超えて、今目覚める

「出会い」

「古代文明の真実」

「古の記憶」

「終章」

その全てを、その目に焼き付けよ